ニュースを読み解く

今日は最近のニュースを見てて思ったことを書いてみる。

セウォル号沈没

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　船長らが乗客に対する殺人罪で起訴された韓国の旅客船「セウォル号」の沈没事故。捜査当局は操船担当の全乗員１５人を逮捕したほか、会社上層部や実質的オーナーらの責任についても捜査する。さらに救助にあたった海洋警察の過失についても追及する構えで、事故の「責任の所在」は複雑な様相を呈している。(産経新聞2014.05.16Yahooニュースより)

まだ引っ張るか？

日本に関係するんか？

確かに、亡くなられた方々は本当に悲しいとは思うが、日本で報道する必要があるか？何日経ってるんや。

誰も関心ないよ。関心ある人はあっちのひとだけだろ？

日本の放送局も何を考えてか知らんけど、見せしめにして朝鮮は三流だと反韓感情高ぶらせたいならもっと酷い内容で流せばいいのに、そうでもない。

船長が死刑になるのは司法としてどうなのか。日本なら、、、とかイタリア客船事故はそんな引っ張ったか？懲役が亡くなられた方の人数分増えてほぼ終身刑みたいになったで終わったやん。

メディアの朝鮮推しが酷い。

何をメディアは伝えたいのか、この船の事件？事故？はもうみたくない。

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武器使用認める提言、首相が当日に内容打ち消す
　安保法制懇は１５日の報告書で、多国籍軍への参加や国連平和維持活動（ＰＫＯ）での武器使用などを全面的に認めるよう提言したが、安倍首相は、これらの集団安全保障に関する提言は採用しないことを明言した。(読売新聞2014.05.16)

◆他国軍へ駆け付け警護などができない
・ 今なお「駆けつけ警護」が認められない自衛隊PKO - 「駆けつけ警護」とは、国連平和維持活動（PKO）活動中に国連職員やNGOなど非政府組織の民間人が宿営地外で襲われた場合も、自衛官が助けに行くことができるというもの。JBpress(2012年8月23日)

悪いけど、こっちの方が大切。しかし、マスゴミの情報統制能力には脱帽だ。

みなさんに伺いたいのは、なぜこの集団的自衛権の問題が戦争をする国になるのでは？だから反対だと言われてるのかかんがえてもらいたい。

ちなみに、この集団的自衛権が可決されたら、困るのは誰か。

まぁ、支那でしょうね。で、支那と関わり深い所が反対してきているとしか思えない。

なぜ支那か？もちろん尖閣諸島の問題でしょう。自衛権なんてもたれたら闘ってきますからね。戦力で支那は負けます。

また、朝鮮も同じ立場でしょう。竹島は領土だと言われたら戦争ですからね。そら自衛権なんて持って欲しくないしこれ以上の挑発は戦争に発展しかねない状況で非常に危険。反日が収まるか戦争になるかはこれからの朝鮮次第。ただし、日本は戦争したくないのよ。

領土を侵害してくる輩がおるからやで。

そこ間違えたらあかん。

反対している人は在日だろう。

じゃなきゃ、今日家にかえってあなたの家に右お隣さんが私の家はココまでニダ！とズカズカ家の仲間で入って線を引き、左お隣さんはココはうちの家だったアル！と毎日ちょっかいかけられたら腹立つでしょ？司法も守ってくれないとなると、自身で身を守らねば。

だからと言って戦争をするわけではない。平和解決が1番。間違ったこといってるアルやニダを橋下ばりに論破してやれば良い。それでもダメで仕掛けてくるなら仕方ない。支那はあっても朝鮮はしてこないと思うが、これは推測に過ぎない。

ただ、この2つのニュース、どちらが大切か。

すぐにわかるはず。

間違ったニュースの偏見報道からキチンとした目を、見抜く目を養おう。

京橋侍でした。